
2008.08版の申請ソフトにおける変更点は以下のとおりです。
① 次の申請区分が追加されました。
・155,一般用医薬品(2)(新投与経路)
・156,一般用医薬品(3)-①(新効能)
・157,一般用医薬品(3)-②(新剤型)
・158,一般用医薬品(3)-③(新用量)
・159,一般用医薬品(4)(新一般用有効成分含有)
・160,一般用医薬品(5)-①(新一般用投与経路)
・161,一般用医薬品(5)-②(新一般用効能効果)
・162,一般用医薬品(5)-③(新一般用剤型)
・163,一般用医薬品(5)-④(新一般用用量)
・164,一般用医薬品(6)(新一般用配合剤)
・165,一般用医薬品(7)-①(類似処方)
・166,一般用医薬品(7)-②(類似剤型)
・167,一般用医薬品(8)(その他)
※新たな一般用医薬品の申請区分は、申請書の提出年月日が平成21年1月1日以降の申請書から行政機関への申請が可能となります。
① データベースメンテナンスの大臣・知事・理事長名メンテナンスにおいて英文も変更できるオプションを追加しました。
② 上記変更に伴うマニュアルの説明を追加しました。
① 大臣・知事名称の更新
2008年8月05日時点での知事名に更新致しました。(熊本県知事のみ更新)
※ 2007.09版の英文併記対応で、データベースのレイアウトを変更しています。2007.09版のバージョンより古いバージョンでの環境で、本バージョンを使用する際は、旧バージョン迄の大臣・知事名データベース(PrefGove.GDB)は使用できないことに注意してください。
※ 2005.11版より前のバージョンからのアップデートを行う場合、既存一部ファイルレイアウトに変更があるため、データのコンバート処理が実行されます。
上記に該当するバージョンアップを行なう場合は、インストールマニュアルをよく読んで実行してください。