新申請ソフト-電子様式定義書ダウンロード

最新バージョンでの変更点

2009.03版の申請ソフトにおける変更点は以下のとおりです。

1.申請区分追加対応

(注意)申請ソフトで申請区分を選択する際、以下に注意してください。(生物由来医薬品、特定生物由来医薬品についても同様です) 

【医薬品:2009/03/31までの申請、同差換】
 170医療用医薬品(7)
 171医療用医薬品(7の2)
 172医療用医薬品(8)
 173医療用医薬品(8の2)
 174医療用医薬品(9)
 175医療用医薬品(9の2)
 176医療用医薬品(9の3)
 177医療用医薬品(9の4)
 
 【医薬品:2009/04/01以降の申請】
 178医療用医薬品(7)(バイオ)
 179医療用医薬品(8)(剤型追加)
 180医療用医薬品(8の2)(剤型追加)
 181医療用医薬品(9)類似処方配合剤
 182医療用医薬品(9の2)類似処方配合剤
 183医療用医薬品(10)
 184医療用医薬品(10の2)
 185医療用医薬品(10の3)
 186医療用医薬品(10の4)

【医療機器:2009/03/31までの申請、同差換】
 151臨床試験あり(新医療機器)
 152臨床試験あり
 153承認基準なし臨床なし
 154承認基準あり臨床なし
 155管理医療機器承認及び認証基準なし

【医療機器:2009/04/01以降の申請】
 156新医療機器
 157改良医療機器(承認基準なし臨床あり)
 158改良医療機器(承認基準なし臨床なし)
 159改良医療機器(承認基準あり臨床なし)
 160後発医療機器(承認基準なし臨床なし)
 161後発医療機器(承認基準あり臨床なし)
 162新・改・後発医療機器(承認基準あり臨床なし)

2.手数料改訂対応

① 医薬品等の手数料が改訂されました。
 改定後の手数料金額については、医薬品等の「申請手数料一覧」をご確認ください。

②医療機器関係の手数料が改訂されました。
 改定後の手数料金額については、医療機器の「申請手数料一覧」をご確認ください。

3.不具合・誤記修正対応

①「申請書作成」-「申請入力」-「製造方法」タブ画面の「剤型分類の検索」の検索機能における不具合を修正しました。

②「申請書作成」-「申請入力」-「成分及び分量又は本質」タブ画面の「規格」ドロップダウンリストの表示内容における不具合を修正しました。

※ 2007.09版の英文併記対応で、データベースのレイアウトを変更しています。2007.09版のバージョンより古いバージョンでの環境で、本バージョンを使用する際は、旧バージョン迄の大臣・知事名データベース(PrefGove.GDB)は使用できないことに注意してください。
※ 2005.11版より前のバージョンからのアップデートを行う場合、既存一部ファイルレイアウトに変更があるため、データのコンバート処理が実行されます。
上記に該当するバージョンアップを行なう場合は、インストールマニュアルをよく読んで実行してください。