更新日:2015年10月01日
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以下のドキュメントをよく読み、使用条件等を確認、同意した上で、御使用してください。
FD申請ソフトの実行に必要な条件は次のとおりです。
ネットワークドライブにFD申請ソフトをインストールしたり、ネットワークドライブからFD申請ソフトを実行することはできません。ただし、ネットワークドライブからFD申請ソフトをインストールすることはできます。
ネットワークドライブからインストールするには、コンピュータ上でネットワークにドライブ名を割り当てておく必要があります。
また、このインストールシステムは、WEB配信用のパッケージであるため、オペレーションマニュアル(PDF形式)を含んでおりません。
オペレーションマニュアルは、別途、ホームページからダウンロードして下さい。
尚、オペレーションマニュアルを使用するには、インストールするコンピュータにAcrobatReader4.0がセットアップされている必要があります。
AcrobatReader4.0は、アドビシステムズ社のWebサイト(http://www.adobe.co.jp)から入手できます。
ダウンロードのWebサイトについては、本パッケージに添付の「Acroread.url」にて、直接移動することができます。
本プログラムのインストールを行う前に、他のプログラムを全て終了させて下さい。
【注意】
インストールするディレクトリ名を変更する場合、ロングファイルネームは絶対に指定しないで下さい。
例えば、「C:\医療用具FD申請ソフト」のような名称を指定した場合、その後の動作は保証できなくなりますので、必ず、半角の英数字8文字以下、または、漢字4文字以下で指定して下さい(スペースコード=空白も使用不可)。
尚、インストールディレクトリを「参照」する画面にて、既に存在するロングファイル名のディレクトリ等は、8文字以内に縮んで表示(例:C:\PROGRAMFILES→C:\PROGRA~1など)されますが、そのままで正常に参照されますので、本来の名称に変更するような操作は絶対に行わないで下さい。
FD申請ソフトインストーラは、段階毎の画面構成になっており、インストールを開始する直前の画面は、「完了」のボタンになっています。
「完了」ボタンが表示される画面にて、インストールする条件が一覧できますので、そこで、各種情報を確認した上で「完了」ボタンを押下して下さい(特に、インストールするプログラム、ファイルの合計サイズが、インストール先のハードディスクの空き容量より小さくなっているか確認して下さい)。
尚、INSTALL.EXEにて展開したシステムファイルは、再セットアップを行う場合のインストールパッケージとして使用できますので、CD-R、MO等の媒体に待避しておくと、次のインストールが容易に行うことができます。
本プログラムのインストール先には、以下のディレクトリが作成されます。
作成した申請書ファイルをバックアップする場合は、ユーザ データベース格納ディレクトリ配下の全ファイルを任意の場所に複写して下さい。
申請書管理データベース又は、ハードディスク自体に障害が発生した場合、これをバックアップしておけば、新たにインストールした場合に於いても、同一のディレクトリにバックアップ内容を複写することで復旧することができますので、バックアップを行うことをお薦めします。
本プログラムでは、アンインストーラを用意していません。
何等かの都合により、使用のコンピュータから本プログラムを削除する場合は、以下の手順にてアンインストール作業を行ってください。
尚、詳細は、操作マニュアルを参照してください。
以上の作業で本プログラムのアンインストールは行えますが、この作業は充分注意して行って下さい。
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本ソフトウェアは日本国の著作権法、並びに国際条約に保護されています。
本ソフトウエアの営利目的の譲渡を禁じます。
本プログラムの目的業務での使用及びインストールできるコンピュータの台数についての制限はありません。
本プログラムを使用、またはインストールしたことによって発生したいかなる損害についても、配布元は一切の責任を負わないものとします。