お知らせ

各種マスタデータ定義ファイル(マスタコードDB・一般的名称DB)の最新版リリース[2022.11.11]

【2022.11.11 CodeData.filの修正対象となる様式をE15→G15に訂正】
以下のマスタデータ定義ファイルの最新版を最新マスタ定義ファイルのダウンロード」ページに公開しました。

■「マスタコードDB」CodeData.fil

 G15:変更届(輸出用体外診断用医薬品〔製造・輸入〕届)における以下の変更項目コード(CODE 015)を修正いたしました。

 変更項目コード:G506 使用方法

※この修正により、G15の【変更内容】‐【事項】で選択できる項目が、「操作方法または使用方法」から「使用方法」に変更となります。

■「一般的名称DB」GeneName.GDB

 以下の一般的名称コードを追加いたしました。

 一般的名称コード:47613003 気管支用バルブ

 一般的名称コード:71106003 静脈用ステント

 一般的名称コード:71107003 多血小板血漿ゲル調製キット

 一般的名称コード:71108003 光ファイバレーザ

 一般的名称コード:71109002 単回使用眼内照明プローブ

 一般的名称コード:71110002 眼科用灌流・吸引ユニット用単回使用眼内プローブ

 一般的名称コード:46840002 単回使用眼科用トロカール類

 一般的名称コード:71111001 再使用可能な眼内照明プローブ

 一般的名称コード:71112001 患部観察用カメラ

 一般的名称コード:71113001 ガイドワイヤ自動シェイピング装置

上記のマスタデータ定義差分ファイルを申請ソフトで利用するには、以下の手順にてマスタデータの取り込みを行ってください。
(1)PC内の任意のフォルダにウェブブラウザを使用して、上記ファイルをダウンロードする。
(2)2018年04月版以降の申請ソフトの「マスタデータ定義ファイル取り込み」機能を使用して申請ソフトに取り込む。

「マスタデータ定義ファイル取り込み」機能の操作手順につきましては、基本操作マニュアル
「7 マスタデータ定義ファイル取り込み」(216ページ~)をご参照ください。