お知らせ

各種マスタデータ定義ファイルの最新版リリース[2012.09.28]

以下のマスタデータ定義ファイルの最新版を「最新マスタ定義ファイルのダウンロード」ページに公開しました。

「大臣・知事・理事長名」PrefGove.GDB
  
  山口県知事 山本 繁太郎

「一般的名称」GeneName.GDB

  一般的名称コード:46422014 一般的名称:ウシ由来弁付人工血管
  一般的名称コード:47733104 一般的名称:中心循環系動静脈カニューレ
  一般的名称コード:17846124 一般的名称:冠動脈カテーテル交換用カテーテル

「成分名」Seibunsabun.csv
  平成24年10月1日施行の第十六改正日本薬局方第一追補に基づき以下の追加・変更を
  行いました。
  
 A.新規成分の追加(規格コード:01(日局)を付与)[13成分]
  成分コード:001392 成分名称:タルチレリン水和物
  成分コード:001737 成分名称:アゼルニジピン
  成分コード:001750 成分名称:エダラボン
  成分コード:001765 成分名称:コレスチミド
  成分コード:002300 成分名称:バルサルタン
  成分コード:002304 成分名称:ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル
  成分コード:003202 成分名称:70%一硝酸イソソルビド乳糖末
  成分コード:003700 成分名称:エポエチン アルファ(遺伝子組換え)
  成分コード:003701 成分名称:エポエチン ベータ(遺伝子組換え)
  成分コード:009710 成分名称:ラフチジン
  成分コード:107540 成分名称:当帰芍薬散エキス
  成分コード:107544 成分名称:バクガ
  成分コード:108924 成分名称:ロベンザリットナトリウム
  
 B.既登録成分に規格コード:01(日局)を追加[22成分]
 成分コード:108996 成分名称:イオヘキソール
 成分コード:108520 成分名称:イブプロフェンピコノール
 成分コード:110761 成分名称:エパルレスタット
 成分コード:540268 成分名称:エメダスチンフマル酸塩
 成分コード:109677 成分名称:オーラノフィン
 成分コード:109493 成分名称:カルボプラチン
 成分コード:540286 成分名称:クエチアピンフマル酸塩
 成分コード:110898 成分名称:クロスポビドン
 成分コード:103758 成分名称:L-シスチン
 成分コード:540330 成分名称:セトチアミン塩酸塩水和物
 成分コード:540341 成分名称:タカルシトール水和物
 成分コード:108426 成分名称:トラニラスト
 成分コード:540383 成分名称:ドルゾラミド塩酸塩
 成分コード:121499 成分名称:ナルトグラスチム(遺伝子組換え)
 成分コード:111286 成分名称:フィルグラスチム(遺伝子組換え)
 成分コード:540431 成分名称:ブピバカイン塩酸塩水和物
 成分コード:109408 成分名称:ブロチゾラム
 成分コード:540504 成分名称:モルヒネ硫酸塩水和物
 成分コード:121501 成分名称:レノグラスチム(遺伝子組換え)
 成分コード:120181 成分名称:オウヒ
 成分コード:120183 成分名称:ガイヨウ
 成分コード:121708 成分名称:半夏瀉心湯エキス

 C.日局収載から外れたため
   既登録成分の規格コード:01(日局)を04(日局16)に変更[1成分]
 成分コード:102381 成分名称:フルラゼパム

「剤型大分類」DModel.GDB
 平成24年10月1日施行の第十六改正日本薬局方第一追補に基づき
 以下を追加しました。
 <医薬品>
 コード:B5 剤型大分類名称:口腔用液剤
 <医薬部外品>
 コード:N5 剤型大分類名称:口腔用液剤

「剤型分類」DModelGroup.GDB
 平成24年10月1日施行の第十六改正日本薬局方第一追補に基づき
 以下を追加しました。
 <医薬品>
 コード:B501 剤型分類名称:含嗽剤(液剤)
 コード:B502 剤型分類名称:含嗽剤(固形剤)
 コード:B503 剤型分類名称:含嗽剤(固形剤)(分包)
 コード:B5ZZ 剤型分類名称:口腔用液剤その他
 <医薬部外品>
 コード:N501 剤型分類名称:含嗽剤(液剤)
 コード:N502 剤型分類名称:含嗽剤(固形剤)
 コード:N503 剤型分類名称:含嗽剤(固形剤)(分包)
 コード:N5ZZ 剤型分類名称:口腔用液剤その他

「マスタコード」CodeData.fil
 規格コード:04 規格名称:日局16
 優先審査(DTD一覧表示用)コード:19065 名称:日局16第一追補


  これらのマスタデータ定義差分ファイルを申請ソフトで利用するには、まず申請ソフトを動作させる
  PC内の任意のフォルダにウェブブラウザを使ってこのファイルをダウンロードし、2011年04月版以降の
  申請ソフトに付属の「データベースメンテナンス」プログラムの「マスタデータ定義ファイル取り込み」機能を
  使って申請ソフトに取り込んで下さい。